EPP不要論、
それは本当に正しいのか。
EDR/XDRの真実。

トレンドマイクロの提供するEPPは、従来型のアンチウイルス（ パターンマッチング）と、次世代型アンチウイルス（挙動監視、機械学習など）の機能を持ち合わせています。インシデントレスポンスチームの対策統計情報によると、このチームが対応してきた標的型攻撃の89%はEPPで防御できるという結果に。つまり、11%がEPPをすり抜けているということです。そこで必要になるのがXDRとなるわけです。

トレンドマイクロのXDRで検知・対応した、これまで「未知だったマルウェア」に対して、EPPでパターンファイルを発行。組織内全体の再検査による根絶確認、そして復旧につなげることができます。トレンドマイクロならではの、アドバンテージです。

Trend Micro XDR Endpoint Sensor™はクライアント（PC）およびサーバのアクティビティデータを収集して、トレンドマイクロのクラウド分析基盤へ情報を集約する、XDRセンサーです。まずは、エンドポイント、さらにメール、クラウドワークロード、ネットワークへと多層化するセキュリティへのはじめの一歩です。